ベトナムのビーチリゾート「ダナン」とランタンで有名な世界遺産の街「ホイアン」に行ってきました!
ベトジェット(LCC)を使用し、飛行機代が格安だったのと、物価がとにかく安すぎるということもあって、5つ星ホテルに泊まることができたりと大満足。
物価が安い!食事が旨い!おしゃれ!
きれい!移動が便利!治安が良い!
良いところをあげるとキリがなさそうですが、掻い摘んで紹介できればと思います。
- 1. 旅のスケジュール【金(有給)+土日】
- 2. 往復約2万のベトジェット(LCC)ってどうなの?
- 3. 一番便利な移動手段を教えて!
- 4. ホイアン
- 5. ダナン
- 6. まとめ(これだけは知っていてほしいです)
- 7. オススメの本☆旅行前に買いました♪
1. 旅のスケジュール【金(有給)+土日】
Thu
働いた後、家に帰り夕食➡︎仮眠➡︎羽田空港へ
Fri
2時過ぎくらいのフライトでした。
6時間半くらいかけて、朝方ダナンに到着。
ダナン➡︎ホイアンに移動。
ホイアンで遊ぶ。
Sat
ホイアン➡︎ダナンに移動。
ダナンで遊ぶ。
San
ダナンで遊び➡︎ダナンの国際空港へ。
4時間半くらいかけて羽田空港へ。
Mon
深夜に羽田に到着し帰宅。
ちょっと寝てから仕事へGO!
ねむい...
2. 往復約2万のベトジェット(LCC)ってどうなの?
2-1. ベトジェット(LCC)の総評
結論から言うと、また利用したいです。
なぜって?
ダナンまでそんなに飛行時間が長くないからですね。
羽田➡︎ダナン(6時間半)
ダナン➡︎羽田(4 時間半)
行きは深夜便ですし、帰りは疲れているので、一睡したら到着していました。LCCは狭い、無料で食事がでない、サービスが悪いなんて言う方もいるかと思いますが、夢の中にいた私にとっては悪いところを感じる隙がなかったですね。というのが僕の本音ですが、ちゃんとレビューしたいと思います。また、飛行機代について先にお伝えすると、チケット代はプロモーション価格で約2千円でした。その他の諸費用込みで合計約2万円だったのです。予約したのは、出発から1ヶ月切っていましたが座席確保できちゃいました。
2-2. 座席幅ってどうよ?
僕は180cm 66kgです。細身かつムチっとした筋肉がついています。
また、足が長めでおでこは広めです。
そんな僕にとって、ベトジェットの座席は前の席との距離が短いなと感じました。
深く座って、膝が前の座席に付きそうなくらいです。190cmくらいあって足が長い方は非常に窮屈かもしれません...。女性の場合、僕くらいの体型の方は滅多にいないかと思いますので、ほとんどの女性にとって、この狭さは気にならないのではないでしょうか。
2-3. 機内販売はどうよ?
驚いたのは食事の価格です。固定概念なのかもしれませんが、機内販売って高いイメージありませんか?それにベトジェットは無料で食事がでないので、どうしても欲しい人に対して、高価格で提供するんでしょ?って思ってはいませんか?
違うんです。ベトジェットは機内販売も安いのです!
ビールだって、そこらのコンビニと遜色ない価格で買えます。
食事も同様にそんなに高くないんです。
2-4. その他のサービスはどうよ?
全く問題ありませんでした。定時運行で、グランドスタッフもキャビンアテンダントのベトナムスマイルもナイスでした。外資の飛行機って冷蔵庫?ってくらい寒いことありますよね?念のためフリースを持ちこみましたが、私が乗った便は全く寒くなく、快適でしたよ。
3. 一番便利な移動手段を教えて!
3-1. 空港から市内へ
車での所要時間
- 空港➡︎ダナン市街:15分程度
- 空港➡︎ホイアン市街:40〜50 分程度
ダナン国際空港から市内の移動は配車サービスのGrabにつきますね。
空港でもたもたしたくなかったので、事前にGrabの利用方法を調べて、SIMカード契約と両替だけして、Grabに飛び乗りました。
3-2. ベトナム版Uberの☆Grab☆
2018年にUberが撤退してしまったそうで、配車サービスはGrabの一択でした。
使い方は本当に簡単です。そして、安い!これは嬉しい。足が楽。
How to
- 現地の電話番号を取得(SIMカードを契約すればok)
- アプリをダウンロード
- ベトナムの電話番号やクレカ等の個人情報を登録して認証
- 目的地を入力
- お好みの運転手を選択
- 運転手とチャット(Hi! i'm waiting infront of A gate.のような感じ)
- 車が到着し、車種、運転手の顔、ナンバープレート等で車を確認
- 乗車
- 降車(クレカ決済を選択しておけば、Thank you!だけ言って降りてok)
ざっくりこんな流れです。
空港からホイアンまでタクシーを使うと、20 USD(約2,200円)
Grabからの請求は19K VND(約800円)でしたので、約1,400円も得をしちゃいました。ちなみに、ダナンやホイアンでは、1食約500円あればご飯が食べられますので、1日分の食費程度が浮いた計算になります。
ちなみに、私がGrabを使用した際、プロモーションコードを使用し、請求から数百円引かれていました。
街なかでもGrabの車はたくさん走っていて、すぐに迎えに来てくれます。例えば、ご飯を食べ終わったころにGrabのアプリで近くにいるドライバーを見つけて予約。ドライバーが到着する5分程度で食事の精算を済ませると、店の前でドライバーが待っているというような使い方をよくしていました。
4. ホイアン
4-1. 6軒巡ったホイアンの飲食店をレビュー
ホイアンの3大名物料理といえば、
「ホワイトローズ」「揚げワンタン」「カオラウ」と言われていますね。
ホイアンに到着したのは午前中で、朝ごはんも食べていなかったので、やさしい食べ物が食べたかったので、すぐに向かったのは、ホワイトローズが有名な『ホワイトローズレストラン』。ホワイトローズは、エビが入っている餡を米粉でできた皮で包んで、茹でた料理です。ホイアンで提供されるホワイトローズは全て、このレストランで作られているそうです。 レストランに入ると、奥の方で職人の方々がペチャクチャお話しながら、ホワイトローズを包みあげていました。
こちらのお店では、酸味の効いた汁の中にホワイトローズをポチャンとつけていただきます。気になる味はというと、海外の不思議な風味がするような感覚もなく、癖のない良い味!さらっとあっという間にたべることができ、もう一皿食べたいところでしたが、この他にも色々食べたいし、色んなレストランに行きたいので、我慢!ちなみに、このホワイトローズを揚げたものもメニューにありました。価格は約300円程度なので、小腹が空いたときは手軽に食べに行けますね。
ホイアンで食べたもので美味しかったものを紹介していきます。
ホイアンに行く方は、この店には近寄らないでください。一口でもこのバインミーを口にすると、日本に帰ってからも、もう一度あのバインミーを食べたい!と苦しむことになります。本当に旨すぎます。旨すぎて旨すぎて旨すぎます。このお兄さん、このお母さんのバインミーと向き合う真剣な表情を見れば、世界一旨いバインミーが出来上がることが容易に想像できるかと思います。このお兄さんの華麗な手さばきによって、釜から香ばしく焼きあがったフランスパンが登場します。そのパンにお母さんが野菜やお肉を詰め込んでいくというような流れです。
噛んだ瞬間に分かります。本当に旨い。カリッと焼きあがったパンと、秘伝のタレがこのお店のバインミーが旨い要素だと思います。そして、一個150円程度で食べれます。あ〜食べたい。他のお店でも、日本に帰ってからもバインミーをいくつか食べましたが、このお店で感じた衝撃は体感しませんでした。本当におすすめです。 このお店でももう一つおかわりしたいところでしたが、次のお店に向かいました。
そのお店は『Miss Ly』というホイアンで2番目に古い老舗レストランです。まず、注文したのはサラダ。
このサラダ、なんとパパイヤとミントが入っています。味に関していえば、パパイヤは違和感がありませんでしたが、ミントはパクチーが嫌いな方には強烈なのかもしれないかなと思いました。パクチーみたいにインパクトがあります。そもそもミントって食べるのか?!という衝撃はありましたが。それでも日本で食べれない独特の味でとても美味しかったです。チキンも入っているので、これだけでお腹いっぱいになりました。写真の通り大皿に山盛り状態でした。
サラダの他に、生春巻きも注文しました。ホイアンには市場があり、野菜の他、海産物も販売されています。おそらくそこで仕入れた新鮮なエビなのでしょう。ベトナムといったら生春巻きでしょという固定概念があり注文しちゃいました。やはり、思った通り旨しですね。
暑い国って、コーヒーが旨いイメージがありませんか?ベトナムでは、色んな方法でコーヒーを楽しんでいるようです。その方法を体験するために向かったコーヒー屋は『ホイアンロースタリー』。ホイアンで大人気なようで、旧市街を歩いていると5店舗は見ました。インテリアもおしゃれで、スタバのような感じでしょうか。
「ベトナムコーヒー」を注文したら、なにやら見たことがないコーヒードリッパーとともに運ばれてきました。
このドリッパーは紙は使っていません。このアルミ容器とアルミ皿に小さな穴が空いていて、その隙間からコーヒーが滲み出てくるという作りになっています。ところで、お気づきでしょうか?このコップの底に白い液体が沈んでいるのを...。これはコンデンスミルクです。かき氷にかける練乳ですね。この後も他の店で10 杯くらいコーヒーを飲みましたが、どの店も粉っぽいな。渋いな。という印象を受けました。その時に、このコンデンスミルクと混ぜれば、とてつもなく甘くなり、粉っぽさ、渋さが和らいで、ちょうど良い舌触りになります。
夜ご飯は「揚げワンタン」と「カオラウ」を食べに行きました。ガイドブックに頼らず、混んでいる店は満足できる店だ!という信念で入った店がおすすめできるほどのお店ではなかったので、その後にハシゴした屋台を紹介します。
結構広い外のスペースに、机と椅子が並べられ、開放的な感じで食事できます。1セット頼むとこんなにでてきます。左上の焼き鳥や野菜、揚げ物、にんにくが効いた辛い味噌ダレをライスペーパーに包み込んで出来上がりです。結局1日目は、朝から6件の飲食店を巡り、ホイアンの食文化を大いに満喫できた1日でした。
4-2. ホイアン市場ってどんな感じ?
ベトナムの市場の店長は女性しかいないのでしょうか?男性はどこへ?この屋内の市場は小さなお店が密集しています。そして、これらのほとんどが飲食店でした。店の前を通るとどのお店の店長も食べて行きな的な感じで挨拶されますよ。ここを抜けると、屋外の市場へ。
市場とか商店の方でノンラーを被っている人をたまに見かけます。この帽子は見た目以上に軽かったです。暑い時期の観光には重宝しそうです。ここは海添いにあるため、海産物を取り扱っているお店もいっぱいありました。市場ってその街によって売ってるものが違うから面白いですよね。
4-3. 【絶景注意】1,000円でプライベートボートに乗船!?
夕方にホイアン旧市街の海添いをフラフラ歩いていると、約2,000円で手漕ぎ船に乗らないか?という男が現れました。観光地によくいるしつこい営業だなと思い、あまり相手にしていませんでした。そのままそのあたりを観光してると、その男は諦めずに営業をかけてきます。そうこうしているうちに日が落ちて来ました。「夕焼け×海×ランタン×手漕ぎ船」これは反則ですね。結局約1,000円にまで値下げしていただき乗せてもらいました。
乗船すると、みるみるうちに空は真っ赤に染まって行き、周囲のランタンの光も輝きを増していき、映画のワンシーンかのような光景が視界いっぱいに広がりました。営業の方に感謝します。
こんな感じで、暗くなってしまってから乗ると、絶景とは言えませんので、明るいうちに海添いに行って、営業マンに交渉してみてください。ホイアンの営業マンは僕の大好きなインドの営業マンみたいに鬱陶しくないので、優しくしてあげてください。
5. ダナン
5-1. 【ホテル】InterContinental Danang Sun Peninsula Resortのよくないところ
今回の旅行は往復2万円ちょっとの航空券を買え、物価も安いので、ホテルにお金を使うことができました。ということで、ダナンではインターコンチネンタルに泊まりました。
インターコンチネンタル...。 素晴らしい五つ星ホテルです。豪華で堂々としたエントランスだけみても震え上がるほどの喜びを感じます。このダナンのインターコンチネンタルの悪いところは2つあります。
- 高価格
五つ星ホテルなので、高いのは当たり前です。でも、諦めるのはまだ早いです。ここダナンのホテルは安くなる時期があるのです。ダナンには雨季(9月〜11月)があります。この時期は価格が安くなりますので、狙い目です。ちなみに今回の旅行は12/6,7,8の3日間でした。運良く雨はたまにパラパラと降っていましたが、傘は一度も使いませんでした。オーシャンビューの部屋だったのですが、雲が青空を覆っていたので、それだけは残念でした。話はそれますが、当然飛行機の価格も下がります。
- 遠地
ダナンの市街から車で20分ほどのところにホテルがあります。岬の一部の敷地にあるため、市街地から離れています。でも安心してください。ダナンには何があるんでしたっけ?そうです。Grabです。Grabを開けばすぐにドライバーが駆けつけてくれます。というか、ホテルにはGrabのドライバーが待ち伏せしてますので、待つことはほとんどなかったです。市街地までは約800円でした。
この2つの不安要素を潰せたところで、存分にインターコンチネンタルを楽しんでください。
さすがって感じのインテリアですね。導線も広く、はしゃげます。窓が壁一面にあり、とにかく気持ちいです。
なんと蛇口が二つもあります。家族で泊まる方はゆっくり準備できますね。お風呂の目の前は海なので、開放感抜群です。
大きなスーツケースも置ける台もあり(小さく見えてます)本当にゆったりできます。
このホテルは山にあるため、お猿さんがたまにバルコニーに遊びにきます。外に洋服を置いてると持って行ってしまうそうですので、ご注意を。
プライベートビーチに行く途中にあるバーです。
このバーもビーチの目の前にあります。ベッドのようなところに座ってカクテルを楽しめますよ。雨季なので、宿泊客が少なかったです。雨季もおすすめですね。
ご覧の通り、30分ほど貸切状態でした。
このホテル、お猿さんが度々登場しますよ。
朝食はここで食べました。実はこの席は5 つしかありません。この席は予約ができないため、ここに座って食事をしたり、写真を撮りたい場合、開店前に店に行かなければいけません。僕は開店30分前に行って2番目でした。閑散期だったので、オンシーズンに行かれる方はもう少し早く行くべきかもしれません。
このインターコンチは山に面して複数の建物が建てられています。もちろんこのレストランも山の中腹にあります。そして、写真の左側は一面の海です。とてつもなく気持ちの良い朝を迎えることができました。
ベトナムの料理はもちろん、西洋の料理もあります。どれも美味しい!
ベトナムなので、もちろんフォーも作ってくれます。これは通常サイズです。いやぁ食べ過ぎた。ハーフサイズも選択できますので、そちらをおすすめします。
5-2. ダナン市街のご飯はどうする?
まずは、麺料理を食べるために地元の方々から愛されている『MI QUANG 1A』に行きました。佇まいは貫禄がありますね。ローカル感があって最高です!
見た目はあんまり美味しそうに見えませんが、これが旨いんです!スープは少ないですが、濃いい味付けなので、それと絡めていただくと本当に美味しい!ちなみに1杯約150円です。安っ!
テーブルの上には唐辛子が置いています。種類も充実していて、味変にはもってこいですね。
次に向かったのは、『COM GA A-HAI』。こちらはチキンライスが食べられます。こちらも『MI QUANG 1A』よりローカル感があって良い!
このチキンはカリッと揚げられていて、中はふっくらでおいしかったです。付け合わせのスープも優しい味でした
お母さんが玉ねぎを黙々と切っていました。
ここが2日目の最後のレストランでした。ローカルレストランでどうしてもフォーを食べたくて、食べたくてお腹いっぱいでしたが、やってきました!
あぁなんて澄んだ色のスープなのでしょうか。絶対美味しいやつですね。今回のベトナム旅で4回麺を食べましたが、ここが一番美味しかったです。
フォーを1杯頼んだら、野菜がてんこ盛りで運ばれてきました。しかも半分はミントです。頑張って半分は食べました。ベトナムの人は野菜が大好きなんでしょうね。このお店でGrabを呼んで、店の前まで来てもらって、インターコンチに帰りました。
最終日の朝は、ホイアンの世界一旨いバインミーを食べたかったのですが、ダナンからホイアンを往復する時間がもったいなかったので、ダナンの『バインミーAA』というお店に行きました。店内はおしゃれなインテリアでした。ここ最近、ダナンホイアンは韓国人観光客がとても多いそうで、韓国のティーン達がたくさん来店していましたよ。でもやっぱり、ホイアンには敵わんな...。1個約400円でした。
こちらのお店になぜ来たかというと、飲みたいコーヒーがあったからです。
このコーヒーには卵白が入っていて、びよ〜んって卵白の泡が伸びます。前述しましたが、こちらのコーヒーも濃く、渋いのですが、この卵白が甘いので、混ぜて飲むとちょうどよくなります。
店内はとても清潔でした。ダナンの街はローカル店もたくさんありますが、おしゃれで清潔なお店も同様にたくさんあります。
6. まとめ(これだけは知っていてほしいです)
- 食事
ホイアンの『Banh mi Phuong』でバインミーを食べてください。
- 交通
『Grab』にプロモーション価格で乗ってください。
- 観光
ホイアンで夕方に『船に乗って絶景』をお楽しみください。
- ホテル
『雨季(9月〜11月)の5つ星ホテル』が格安で狙い目です。
- 飛行機
『ベトジェット』で手軽にベトナムに行けます。
- 治安
悪そうな人もいないし、何にも被害にあいませんでした。
- 清潔さ
ダナンもホイアンもローカル店舗はさておき、都会的なおしゃれなお店もたくさんありますし、掃除もちゃんとされているお店も多かったです。
7. オススメの本☆旅行前に買いました♪
『るるぶホイアン・ダナン ちいサイズ 』
- ホイアンとダナンに行くのが初めて
- 滞在日数が3日程度
の方にオススメです。メインどころの観光スポットは押さえられていますし、基本的な情報(気候、通貨、空港、交通等)も載ってますので、とりあえず、これさえあればなんとかなるかと思います。また、本自体のサイズが小さいのもいいですね。
『るるぶホイアン・ダナン ちいサイズ【電子書籍】』
- 電子版がいい
方にはオススメです。僕は写真が好きなので、一眼やらレンズやらでリュックが埋まりますので、なるべく身軽でいたいです。電子版もあるの知らなかった...(電子版でなく、ちいサイズを買いました。)書き込みたい人はちいサイズがいいのではと思います。
- おしゃれな本で気分を高めたい
- ローカルな情報も知りたい