\旅々海外/

【旅、IT、ライフスタイル】海外旅行20ヵ国超・IT企業勤務7年目の経験をベースとした情報を発信

\旅々海外/

【レビュー】ZV-1やiPhone向け神マイク「ゼンハイザー MKE 200」

f:id:mifuo:20220111211317p:plain

YouTube用にvlogを撮るためにSONY VLOGCAM ZV-1を購入し、MKE 200で音質強化。半年使ってみて、好きなところ嫌いなところをご紹介。

 

SONY VLOGCAM ZV-1の音質

f:id:mifuo:20210112220723j:plain

好きなところ

部屋では立派

ZV-1の音質には満足しています。
自宅の静かな部屋で撮影する場合、しっかりと音が録音できます。
ノイズもほとんど入らず、問題ありません。

嫌いなところ

外出先で声を拾うのが苦手

車道付近を歩行中は、声が車の騒音に負けてしまいます。
声を収録したい場合は、大きな声で話すか、カメラを口元に近づけるしかありません。

お店でも同様です。
周囲の音があるところでは、自分の声が入りづらくなります。

この現象の理由は、ZV-1のマイクの特性にあります。
ZV-1のマイクは360度から音を拾います。
なので、自分の声も、車の音も同じレベルで収録してしまうのです。

旅先で外や店の中で撮影する際、この現象を避けたかったので、外付けマイクを探し、「ゼンハイザー MKE 200」を購入しました。

tabitabikaigai.com

SENNHEISER MKE 200

f:id:mifuo:20220109203242j:plain

好きなところ

外出先で声を拾うのが得意

MKE 200は一方向から音を拾います。
つまり、マイクが自分の方を向いていたら、マイクの後ろを通る車や、マイクの隣にいる人の声よりも、自分の声が大きく収録できます。

例えば、インドの街中を歩いているときは、クラクションや人の声が周囲から常に聞こえています。
この状況で撮影しながら自分の声を収録したいときに、自分の声は大きく、周囲の音は小さく録音することができます。

軽量コンパクト

MKE 200は、手の中に収まる程度の大きさです。
カメラとの接続はケーブル1本だけなので、ZV-1に接続しても、上着のポケットであれば入ります。
また、小さいので、ガチで動画撮ってますよ感がなく、恥ずかしさが軽減されていますw

質量は48g。
持ってみた時に、見た目よりめちゃくちゃ軽かったです。

f:id:mifuo:20220109234017j:plain

風防いらず
f:id:mifuo:20220110164257j:plain
f:id:mifuo:20220110164232j:plain
f:id:mifuo:20220110164219j:plain
f:id:mifuo:20220110164244j:plain

付属品として、割と大きいサイズ感の風防が同梱されてます。
ただ、MKE 200は風防がなくても、風の音が入りにくい形状です。
MKE 200を半年使用していますが、風の音で悩んだことがなく、今のところ、一度も使っていません。

スマホ(iPhone)でも使える

f:id:mifuo:20220110164156j:plain

付属品に水色のケーブルが2本同梱されています。
1本はカメラ接続用。
もう1本はiPhone等のスマホ接続用。
スマホの音質を向上させたい場合、MKE 200を使用できちゃいます。

ただ、スマホとMKE200はケーブルでつながっているだけなので、MKE200を固定するために、さらに付属品を購入する必要があります。

「MKE 200 Mobile Kit」を購入すれば、小さな三脚の他、MKE200をスマホに固定できる機材も同梱されています。

また、iPhoneにスマホ用ケーブルを接続するときは、ヘッドフォンジャックアダプタも必要です。

嫌いなところ

ノイズが入る

MKE 200をZV-1に接続して使用すると、『サーーー』というノイズが入ります。
静かな部屋で撮影したときは、この音が気になります。

対策

  • 大きな声で撮影して編集で音を小さくする
  • 編集でノイズだけ軽減する

ちなみにノイズは外出先では問題ないです。
ノイズより、周囲の騒音の方が大きいからです。

僕は、部屋でも外出先でもMKE 200を使用していますが、部屋で撮影したときは、編集ソフトでノイズを消すことが多いです。

YouTubeを見ていると、MKE 200のケーブルをカメラに差さずに使用すると、ノイズが無くなると説明されている方がいますが、ケーブルを差していないときは、カメラのマイクで収録している状態で、MKE 200が起動していないだけのようです。

付属品

f:id:mifuo:20220110164206j:plain

MKE 200には、マイク本体、カメラ用ケーブル、マイク用ケーブル、風防、ポーチが同梱されています。

改めてお伝えしますが、MKE 200だけを購入した場合、iPhone等のスマホと接続するときは、周辺機器が必要です。
このあと、僕が使用している周辺機器を紹介します。

あると便利な周辺機器

三脚

f:id:mifuo:20220109203331j:plain

この三脚は棒が伸縮し、角度調整が可能です。
また、コールドシューマウントも付いているので、MKE 200を付けることができます。
僕は、ここにMKE 200は付けずに、照明を付けて使用しています。

f:id:mifuo:20220109234029j:plain

照明

暗いときに撮影すると、画質が悪くなりますので、照明があると明るさを足せるので便利です。

また、この照明は色んな色に変わります。
物撮りするときに、黄色っぽくなっているなと思ったときは、白系の光にしたり、かっこよく撮りたいときはカラフルの光にしています。
この記事で使っている写真でも、この照明を使用しています。

三脚・MKE 200・スマホを固定する機器

コールドシューマウントが付いているので、僕はここにMKE 200を付けています。
また、スマホを360度回転させることができるので、縦長映像も横長映像も手軽に撮影できます。

三脚を一瞬で着脱する機器

f:id:mifuo:20220109203356j:plain

三脚に何かを取り付ける際、普通、ネジでクルクルと回して付けます。
この作業が結構面倒。
この機器があれば一瞬でその動作が完了することができてしまいます。

販売されているMKE 200の種類

YouTubeやSNSでvlog撮影を行っている方は、MKE 200があれば、音質が今よりも数段よくなるかと思います。
記事執筆時点(2022年1月10日)で、MKE 200は、「単体」と「MOBILE KIT」の2パターンが販売されているようです。
リンクを貼っておきますので、仕様やクチコミ等の情報はリンク先でご確認ください。